
退職代行サービスで本当に退職できるのか不安。実際に使った時の状況や心境を、詳しく知りたい…
こんにちは。二階堂です。
今回は、「実際に退職代行サービスを使って会社を辞めた時の体験談」をお伝えしていきます。
いま私がお伝えしたいのは、
今の仕事を辞めたい。でも辞められない…
そんな気持ちを抱えて日々辛い気持ちを味わっている人にとって「退職代行」は有効な選択肢になり得るのだということ。
もちろん、多少のお金も必要になるし、批判の声も根強くある手段。
罪悪感や不安から利用を躊躇う気持ちも、痛いほどによく分かるつもりです。無理をして使うべきではない。
ただ、数十年単位で、体感的には「人生の半分」を占める仕事で辛い思いをし続けるのは、あまりに耐えがたく。
何より大切な心身の健康を失ってまですべき仕事、守るべきプライドなんて、この世に存在しないんです。
取り返しのつかないことになるくらいなら、第3者の力を借りて環境を変えるのは大いに「アリ」でしょう。
自分のことを長々と語るのは恥ずかしい気持ちもありますが、詳細を記すことで伝わるものもあると考えています。

他の記事よりテンションを上げつつ、リアルな気持ちをぶつけていきたいと思います…!少しでも参考になれば幸いです。
※私が利用したのは、労働組合法人運営の
退職代行サービスの利用が初めての場合は、以下の記事も併せて参考にしてみてくださいね!




二階堂 誠
経歴|元教育者で人材大手出身。自身も度重なる転職経験を持つ。30代既婚。
スタンス|自身が退職で苦労した経験から、退職希望者の悩みに寄り添った丁寧な解説のもと、安心して利用できる退職代行業者を厳選してお伝えしています。
退職代行体験談|退職代行を使って仕事を辞めた時の話
退職を決断していくまでの過程を、順を追って綴っていきたいと思います。
要点だけ言うと、「仕事内容の合わなさ」「人間関係の難しさ」によって、私の心身が削られていくお話です…。
退職代行で仕事を辞めてからの生活は快適そのもの


まず初めに、この体験談の主役である私・二階堂についてですが、
現在の二階堂は結婚していて、妻がいます。会社員として3年勤めた会社の事務職を辞めました。
そして…
仕事を辞めて、恐ろしく幸せになりました。
一体、どれだけ会社にストレスを感じていたのか。
自分でも驚くほどに、毎日が楽しくて仕方ありません。
もちろん、元々メンタルが強い方ではないので、落ち込む日もゼロではないのですが…
いろんな人に対して、優しく出来ます。ご飯も美味しいし、圧倒的によく眠れるようになりました。
お金の面でも、意外と手厚い社会保障制度を利用して、何とかやりくり。
人によって異なりますが、貯金がほぼ無い状態であっても、数週間~数か月程度なら耐えられるでしょう。
頼れるものは、全て頼れば良いのです。そのために払ってきた税金。
必要であれば、家族にも頭を下げましょう。きっと受け入れてくれるハズ。



さあ、前置きはこのへんにして、話を始めましょうか…。かなり長いです。
会社を辞めると決断した経緯①|やる気に満ちていた入社時


新卒として就職して1年耐えたのち、気合いを入れて転職活動して、立派な会社への入社が決定。
あくまでも第二新卒のような形。新卒の営業職の人達と同様の研修を受け、心機一転。やる気に満ちていました。
ただ、そもそも…
新卒時の会社で疲弊しきっていた私。
※詳細については長くなるので、今回は割愛します…
今振り返れば、入社の時点から暗雲が立ち込めていたと言わざるをえません。傷は癒えていなかったんです。
それに…
- 中途入社で同期はいない
- 業務内容が恐ろしく難しい
- 人を迎え入れる体制が整っていない
総合職なので、ある程度ハードになることは覚悟していましたが、「あれ??コレはマズい予感が…」と思うことが徐々に出てきて…。
しかも、上司から必要最低限の仕事の引継ぎを受けたら、あとは放置。
上司自身が、忙殺されていたからです。
ただ、
「なんとか仕事を覚えて頼られるようにならないと…!」
と、表面的には涼しい顔をしながら、必死にやれることを探し、食らいつく日々が続きました。
任せられる業務の量は時期によって大きく異なり、月初や月末、繁忙期は大忙し。朝は9時前からスタートし、帰宅が23時を過ぎることも。
学ばねばならないことも多く、少しでも役立てばと思い、通勤時間や休日を削って資格も取得。もちろん、持ち帰り仕事も、休日出勤もありました。
また、苦手なコミュニケーションもとるよう、努力しました。
- 険しい表情の上司に自ら話しかけたり、
- 社内での知り合いを増やそうと飲み会に参加したり、
- 他部署の人から文句を言われても、笑顔で問題解決に奔走したり。
これだけ必死にやれたのは、
まだ、期待していたからです。自分自身にも、会社にも。



結婚を検討し始めていた時期でもあり「こうあらねばならない」「もっとちゃんとしないと」といった規範意識も強かったと思います…。
会社を辞めると決断した経緯②|仕事に行きたくないと願う日々


元々波がありましたが、一通りの業務をこなしてから、もう毎日のように
会社キツイな…
もう仕事に行きたくないな…
って、思い続けていました。
身体に染みついているので朝は何とか起きれるものの…
上司に何を言われるのか気になり息苦しくなってくるし、会社の最寄り駅に徐々に近づいていくのが、本当にキツくて。
まだまだ電車に乗り続けていたい…
ああ、もう着いてしまったか…
と思いつつ、歩いて、会社の敷地に入るまでもが億劫でした。お昼ご飯の時間になっても食欲は皆無だし、デスクに戻るのが恐ろしい。
考えれば考えるほどに生き地獄。今思えばですが、完全に「抑うつ」の症状が出ていました。
なので、
- 平日はクタクタで、プライベートも充実せず。
- 休日はダラけようとしても仕事で頭が一杯に。
- 日曜夕方になると憂鬱な気分で呑んだくれる。
こんな状態で、常に瀕死。
ちなみに…
この頃の経験をもとに、今の私の考えが完全に固まってきた気がしています。つまり…
仕事を辞めたいと感じたら、すぐ辞めるべき
理由は単純明快で、
健康を損ねてまでやるべき仕事なんて無い
からです。放っておいたら悪化する一方だからです。
もちろん、全てが全て理想通りの仕事なんて、職場なんて、滅多にないでしょう。
そこはある意味で諦めるしかない。
ただ、仕事自体は大人なら誰しもする必要がありますが、体感的には人生の半分を占めるもの。辛くて良いハズがないでしょう。
それに、心身の健康を損ねたら、取り返しがつきません。恐ろしいほどに、頭が狂いそうなほどに辛いなら、環境を変えるべきなんです。
ご存知の方も多いと思いますが、適応障害やうつ病といった心の病は、一度なると延々と続く。一旦治療を停止する「寛解」はあっても、「完治」はありませんから…。



今ではこう自信をもって言えますが、当時の私は本当の意味では分かっていなかった。人に相談をするのも苦手なタイプなので、1人で抱え込んでいたんですね。
会社を辞めると決断した経緯③|悪化していく体調


…そんな日々が続いたある時、人事異動があり、所属部署のトップが入れ替わることに。
そこからが、また地獄でした。
その上司は、会社の中での地位も高く、非常にやる気に満ちていました。まるで、そこらへんのベンチャー企業の社長のような感じ。
こだわりも強く、妥協を許さない。歳を重ねてある程度丸くはなっていたようですが、相当にクセのある部門長だったんですね。
最初こそ、部署の皆でついていこうとしていたのですが…
改めて部署内の業務や役割を見直す過程で、
- それまでのやり方を認めずどんどん「ケチ」をつけていく
- 言い方、やり方が「ワンマン」で反感を買うスタイルだった
このため、敵を増やし、揉め事を増やしていったんです。
トップなのに、部門内での立場が危うくなっていく中…
私は数少ない若手の社員であり、またそれなりに熱量もあるようにみえたらしく、その新しい部門長に気に入られていきました。
鍛え直してやるよ!
というようなカタチで…。
私自身、どこか八方美人のようなところがあったので、あらゆる人の間に挟まれていたんです。いろんな愚痴もきかされていて。
元々、少し特殊な業務を請け負っていたこともあり、新部門長の期待値や熱量は高く、ガンガン詰められていきます。
なんでこんなダメな判断したの?
この資料の意図は何?全然わからない。
進め方がマズいんだよ!
こういったことを言われながら、業務が詰まっているにもかかわらず「精神論」を伝えるために2時間も3時間も面談をするようなことも。ただ…
役立つことも、たくさんありました。
悪い人だとも、思えませんでした。
ですが、それがまたキツかった。どうせなら大嫌いになれれば、どれだけラクだったか。
こうした一連の流れの中で、気づけば以下のような症状が慢性的に出ていました。
- 吐き気
- 息苦しさ
- 不眠
- 集中力の低下
- 動悸
- 下痢
もうこれはダメだ…。
仕事へのモチベーションも上がらないし、「仕事が嫌でイヤで仕方がない」気持ちが頂点へ達していったのです。



周りの同僚からも心配されていましたが…。もう自分でも、どう振る舞うのが正解なのか、分からなくなっていたんです。皆、仲悪すぎ。詰めすぎ。
退職代行サービスを使ってトラブル無しでの退職に成功
こうして心身がズタズタになっていった私。
最終的には、「
退職自体への不安


やっぱり、不安がつきまといます…。
それも、過去に転職していますから。これ以上は、完全に取り返しがつかなくなるだろうと思っていたんです。
- 人手不足の中で辞めたら、同僚にも、会社全体にも迷惑がかかる。
- 自分は本当にやれることをやったのか。まだ早いんじゃないか。
- もう二度とまともな仕事に就ける気がしない…。
- 妻や親はどう思うだろうか…。
もう、頭はまともに回っていません。同じようなことをグルグルグルグルと悩んでいたんです。
今考えると
そんなことを考えている場合ではないし、一刻も早く会社を離れろ!
としか言えないんですけどね。
結局のところ…
- 仕事なんだから、自分の代わりの人は必ず補充される。
- 健康を崩している以上、他人の迷惑を考える必要なし。
- もう一生懸命働いてきた。休む資格はある。
- 自分の人生に責任をとれるのは自分だけ。自分で決めたら良い。
- 無理なモノは、無理。
いろんな理屈付けができます。考えて考えて、自分に言い聞かせて、なんとか退職すると決意しました。
ある意味、吹っ切れたんです。
退職代行サービスに対する不安


退職代行について知ったのは、退職に関して調べまくっているときのこと。もちろん、
本当に大丈夫か?
という気持ちはありました。
…が、もう相当追い詰められていたので、現実的には選択する余地もなかったと思います。
実際、不安が現実になることはなく。トラブルや失敗の類は一切ありませんでした。
私の不安として大きかったのは、
- 自分の周りに退職代行を使った人がいない
- 本当に上手いこと辞められるのか
- 引継ぎが求められ、結局会社に行く必要が出てこないか
- 損害賠償の請求はないのか
- お世話になった人にはどう思われるだろう…
このあたりでしょうか。
ただ、元々かなり疑り深い性格の私。様々なメリットやデメリットを調べまくって、
- 退職代行を使った人は実はたくさん存在する
- 依頼して良かったとの声が圧倒的に多い
- 最低限の引継ぎを事前に用意しておけばOK
- 損害賠償請求は現実的に起こらない
- 人からどう思われても、もう辞めるのだから気にしても仕方ない
こんなことが分かってきたので、次第に安心していきました。
最も大事なことは、
依頼する業者だけ間違えないこと
だったんです。
退職代行サービスの利用に踏み切った理由


ただただ…
妻にも負担を感じさせず、自分自身も守りつつ、はやく終わらせたかった。
これが、退職代行の利用に踏み切った一番の理由です。
もう会社の誰とも話したくなかったし、電話をするなんてもってのほかでしたから。
誰にも会わず、話さず、すぐ手続きが進められていく…。
その「最大のメリット」に惹かれて、半ば機械的に話を進めていったんです。
それに、
- 限られた人にしか進められない、責任のある業務を任されていた
- 新部門長をはじめ、幹部候補として非常に期待されていた
こういった状況だったので、まともに話をしていたら、間違いなく引き留められていたでしょう。
会社の上層部と話をする機会も頻繁にありましたし、同じ部門内でも私の代わりにこなせるのは「元々いた上司」くらいなモノでしたから…。
でも、仕方ありません。心身の健康が脅かされている状態なので。
上司と顔を合わさず、スパッと辞める。
引き留められる可能性が強い人ほど、思い切れない人ほど、退職代行の利用は「選択肢として大いにアリ」だと感じています。
▶
退職代行ガーディアンの利用方法と実際の手続きの様子
ここからは、退職代行サービスである「
退職決行当日|LINEで相談、即手続き完了


私の場合は、大抵の人がしているようにLINEから相談しました。
ガーディアンの公式ページの下の方にある「LINEのアイコン」から。登録するとまず送られてくるのがコチラ。






最初に送られてきた内容は、要するに
「労働組合法人」か「弁護士」がやっている退職代行サービスが安心ですよ。
ということです。
一般企業が運営する退職代行サービスでも退職自体は問題なくできる場合が多いですが、私としてはあまり推していません。
このあと、退職日、本人情報、会社情報、退職理由などを記入し、支払いに移ります。ここでも私の大嫌いな電話は一切不要。クレジットカードも使えます。


代行費用は「THE・相場」という感じ。
長い歴史をもつ労働組合法人であり、怪しい企業や個人が運営するものでもありませんから。
ちなみに…
この日の朝、布団の中で奥さんに弱音を吐きまくっていたので、気持ちとしては「無」の状態で進めていきました…。憔悴状態。
事前にある程度調べていたこともありますが、特に考える必要もなく、簡単かつスムーズに進められて良かったです。



ガーディアンの担当者に伝えた後は、スマホも放置。私の場合、電話連絡は一切ありませんでした。
妻と一緒に、お通夜のような、でもほんのり明るいような、不思議な雰囲気で過ごしました。
妻が「大丈夫だよ!」と元気づけてくれていたので、どれだけ救われたか。
そして…
ガーディアンの担当者からの連絡。
「問題なく退職を認めていただきましたことをご報告します。」
の文字。独特な言い回しだった気がします…
そもそも変な安心感があったので、特に「やったぜ!」みたいな感情はありませんでした。
涙も出ず、ただただ「やっと終わるんだな…」という呆然とした気持ち。
引継ぎに関しては、最低限の質問(各種システムのIDやパスワード、データの場所など…)に答える程度で乗り切りました。
とにかく、会社に出向く必要も、上司と電話で話す必要もない。
これが、私にとっての最大のメリットで。
頼ってみて本当に良かったと感じています。
退職後のアレコレ


様々な手続きを終え、ようやく、
- 会社や上司
- 当時担っていた仕事
- 複雑な人間関係
等から解放されました。
正直なところ、仕事を投げ出した「罪悪感」「申し訳なさ」は、多少は残ります。非常に繊細で、気にする性格ですから。ただ…
数日も経てば圧倒的に気分がラクになる。
ご飯が美味しくなる。
よく眠れるようになる。
「人間らしい生活が送れるようになってきて、嬉しい!」という気持ちの方が大きかったです。
最も仲の良かった同僚からは、後日、連絡もあって。内容としては「呑みに行こう」とのお誘い。
緊急事態宣言などが出た時期だったのでアレでしたが、変わらずフランクに接してくれているのが嬉しくて。
会社に対しては…
様々な人に出会って、仕事の内容としては非常に誇らしいもので。学びも多く、貴重な経験が出来たと感じています。
最後はバタバタッと終えてしまいましたが、貢献した部分も大いにあったので、もう十分かと。
なんにせよ、
今後、今回の自分の決断を正解にしていく。
これが最も大切なことだと思っていて。
完璧に不安を取り除けたワケでない中でも動き出せた自分を、今なら褒めてあげられます。
もちろん、
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退職代行は立派な選択肢の1つ|自信を持って頼って良い


退職代行の利用について調べていくと…
退職代行を使うなんて頭おかしい。
退職代行なんて甘えるな。ありえない。
退職代行はクズが使うサービスだろ。
などの罵詈雑言を目にすることもありました。
ただ、詳しく意見をみていると、単なるイメージで言っている場合が多いです。
退職代行の実態や救われた人のことを知りもせずに、表面的な言葉だけで責め立てている。
あとは…
- 自分自身も仕事で疲れ果てて不満だらけなのに退職に踏み切れていない人や…
- ガンガン人が離れていく会社の経営者など…
お前だけ幸せになってズルい!
なんて言わんばかりの人も多いです。
そんな意見に耳を傾ける必要なんて、一切ない。
もっと自信を持って頼って良いんです。
最後に|最低限の知識をつけて動き出せば、人生変わる。


今回は、私が
改めて思い返すと、本当に地獄のような日々で。希望に満ちた輝かしい日もあったけど、限界がきたら全てがくすんでみえ始めてしまう。
- 私のように、合わない仕事内容や複雑な人間関係で悩まれている人
- いわゆる「ブラック企業」勤めの人
など、とにかく「もう会社を辞めたい」と感じている人には、退職代行は大いにアリな選択肢だと思います。
最後に、ポイントをまとめておきますね。
いつも言っていますが、退職や退職代行の利用は、逃げでも甘えでもありません。
…というか、どっちでも良いんです。バックレてないだけ優秀でしょう。
自分自身がどの退職代行業者に頼るべきか確認しておきたい場合は、
超重要!あなた自身に最適な退職代行業者の選び方|サービス内容別まとめ【図解】
を参照してくださいね。
また、一通り記事は確認したけど…ちょっと不安が残っているという場合。二階堂までお気軽に相談ください。
利用前にかなり調べ上げたうえ、既に様々な人の話を伺ってきたので、お伝え出来ることがあるかと思います。
連絡は公式LINEにて受け付けています。
健康を崩してしまうより、地獄の日々を延々と送り続けるより、よっぽどいい。
どうか、他の誰でもないあなた自身のために、生き続けてくださいね。引き続き、応援しています。
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退職代行の利用に、遠慮や偏見は一切不要。仕事で疲れ果てたあなたが、早くご自身の充実した生活を取り戻せますように。同様の経験をした身として、心から願っています。